由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号
新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
○市長(関 厚君) おただしの4回目接種の接種券発行方法につきましては、4回目接種の対象となる方は、60歳以上の方全員と18歳以上59歳以下の方のうち基礎疾患等に該当する方となります。臨時接種期間が9月末までとされておりますことから、期間内に希望する方の接種機会を確実に確保するため、本市では、対象者で3回目接種を行った方全員に4回目接種券を送付することとしております。
また、4回目接種については、国では重症化予防を目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象としております。
今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策、手続を取るのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、4回目接種については、対象が3回目接種から5か月を経過した60歳以上の方と、18歳以上で基礎疾患を有する方などとなっておりますが、市内医療機関での個別接種を6月中に開始できるよう準備を進めております。接種希望者が安心してワクチン接種ができるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら、きめ細やかな周知と説明に努め、適切に実施してまいります。
接種の対象となる方は、重症化予防を目的に、60歳以上の方と18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方などに限定されることとなります。 基礎疾患を有する方につきましては、来月1日より接種券発行申請の受付を本荘保健センター窓口のほか、電子申請届出サービス、郵送、メールにて開始いたしますが、十分な周知に努め、対象となる方がスムーズに接種できるよう進めてまいります。
(「よろしくお願いします」の声あり) 治療体制についてでありますが、抗体カクテル療法は、基礎疾患のある人など重症化リスクの高い軽症・中等症の入院患者を対象に、県内の指定医療機関で点滴治療を実施することになりますが、既に使用実績があり、重症化を防ぐ効果が証明されております。
国の通知の中では、同居家族に高齢者や基礎疾患がある者がいる場合には欠席扱いしないなど、登校見合せの対象を狭くしているような、何かそういう通達というかあるようなのですが、その確認をちょっとしたいと思いますけれども、お願いします。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。 ◎教育長(高橋誠也君) 菊地議員の再質問にお答えいたします。
本市においても、私の耳に入ってきている情報だけでも、病気や基礎疾患のない方が接種して数日後に突然亡くなったという事実を3件聞いております。ワクチン接種は今回で終わりではありません。既に3回目、ブースター接種という話も出ております。
現在、基礎疾患があり優先接種を希望申請した方や、40歳から64歳までの方への接種券の発送を終えており、順次、接種を進めているところであります。8月27日現在の12歳以上の2回目の接種率は42.6%となっております。 今後の接種券の発送につきましては、20歳代から30歳代が9月2日、12歳から19歳が9月7日を予定しております。
まず1点目の質問でございますが、国では優先接種対象者として、基礎疾患がある者、及び主に宿泊を伴う高齢者施設等従事者を定めておりました。しかしながら、この新型コロナウイルス感染症の感染経路や症状の特性からは、国の対象とならない他の特定の職種においても、市独自で優先接種の対象者を絞り込む必要があるのではないかと考えられます。
65歳以下の方の接種が始まるとなると、基礎疾患を持たれている方から優先に接種するというふうに報道されていますけれども、よそを見てみますと、希望者、もう誰でもみんな打っていくんだと、少しでも早くに体制を整えたいという流れが見えます。北秋田市でも、今後そういった方向性で考えがあるのかどうか、そこら辺も教えていただきたいと思います。
この後は、基礎疾患のある方等の優先接種、そして、12歳以上の一般の方の接種を順次開始することとなっております。 国からのワクチンの供給量や供給時期をはじめ、不確定要素が多いことと思いますが、ワクチン接種状況の今後の見通し等があればお知らせください。 次に、ワクチン接種でキャンセルが発生した際の対応についてのお考えをお伺いいたします。
現在では、ワクチンの供給が追いついていない状況ですが、ワクチンの接種順位によりますと、医療従事者、65歳以上の方、基礎疾患を有する方や高齢者施設などの従事者、そして16歳以上65歳未満の方へと段階的に接種を進めるかと思います。
当市でも昨年、備蓄品としてマスクを購入しておりますが、今後の状況によっては、医療従事者や高齢者施設など、常にマスクを必要とする業務従事者及び人工透析で定期的な通院が必要な基礎疾患を持っている方や妊婦の方など、感染リスクの高い方々への配布も必要となることも想定しておく必要があろうかと思います。
その後、同じ方法で、基礎疾患のある方や高齢者施設等の従事者、約1,000人を対象とし、その次に一般市民を対象とする計画である。 接種にあたり、健康管理センターのコールセンターへ電話で予約し、この受付時に基礎疾患の有無も確認する。 接種場所は、各地区3カ所、田沢湖健康増進センター、角館交流センター、西木コミュニティセンターを予定している。
いよいよ当市におきましても新型コロナウイルスワクチン接種の先行接種が開始され、4月より対象高齢者、基礎疾患をお持ちの方、介護従事者、16歳以上の一般の方に対し順次接種が予定されております。
4点目、65歳以上の高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設従業員等の予定接種者数とワクチン接種会場について。 5点目、マイナス75度のディープフリーザー配付時期と設置場所について。 6点目、予診票クーポン券の発送時期について。 7点目、コールセンターと相談窓口の設置について。 8点目、予約システムなどの整備について。 9点目、医師会等との協力体制について。
医師に出す予診票が、当日ではなく事前に配布されていれば、記入の時間も短縮になるし、また基礎疾患のある人は、事前にかかっている医師に相談するなどしていれば、流れがスムーズになるのではないでしょうか。 当局としては、どのように考えて集団接種の流れをシミュレーションしているのかをお伺いいたします。 次に中項目(2)集団接種場所はについて。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、ワクチン接種については、市町村を実施主体として2月17日から一部の医療従事者の先行接種、その後、医療従事者、高齢者、基礎疾患のある方などの優先接種、そして、16歳以上一般の方の接種を順次開始することとなっております。